アプリやwebサービスに簡単に実装できる生体認証サービス

多要素認証の中で
選ぶべきは
Capy FIDO生体認証

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Apple、Google、三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行も
FIDO認証を採用しました

2022年5月にGoogle、Apple、Microsoftが合同でFIDO認証の推進をプレスリリースとして出しました。このような認証に関するプレスリリースは今までにありません。日本でも三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、Yahoo、ソフトバンクなどがFIDO認証を導入しており、次世代に普及する認証はFIDO認証の可能性がかなり高いです。

FIDO生体認証とは

アプリやwebサイトのログイン時に使えるパスワードレスの生体認証です。
ユーザのPCやスマホをそのまま生体認証の読み取りに使えます。

FIDOが他の多要素認証に比べ優れている理由①

セキュリティ「強固なフィッシング対策になる」

SMS認証やメールアドレス認証はパスワードを必要としますが、
FIDO生体認証はパスワードを必要としません。
そのため根本的なフィッシング対策となり、強固なセキュリティを維持できます。

FIDOが他の多要素認証に比べ優れている理由②

ユーザビリティ「ログインを失敗する人がほぼ0に!」

FIDO認証は面倒な画面操作なしにログインできます。
以下のデータはFIDO認証のユーザビリティの高さを示しています。

他の認証とコストは変わらず
セキュリティもユーザビリティも優れたFIDO認証

SMS認証 メールアドレス認証 FIDO生体認証
セキュリティ
ユーザビリティ × ×
コスト 月間10万pvに対して30〜40万円ほど
他の多要素認証に比べFIDO生体認証はセキュリティもユーザビリティも良い

自社の見込み料金を知りたい場合はお問い合わせください

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こんな企業におすすめ

Capy FIDO認証は
アプリにもサイトにも簡単導入

FIDOUAFではSDK、FIDO2ではJavascriptでの実装となります。

アコム様に導入されています!

株式会社アコム様(提供サービス:FIDO UAF)

CapyはFIDO認証を 低価格での提供をしています

月額利用料金

30万円〜

最低契約期間

1ヶ月

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