大和ハウスグループ唯一の金融サービス会社。『カード番号』を守る新たな手法。
■ 導入のポイント
■ 導入の効果
利便性をそのままに、“入金管理情報”を守るため。
A. ゆくゆくは5つくらいまで導入先を増やす予定ですが、現在は2つのサイトに導入しています。
1つは、法人向けの「クレジット精算システムのWEB照会サイト」に。
最近クレジットカードを始め、QRコード・電子マネー・ポイント決済など、いろいろな決済手段が増えてきましたよね。
しかも発行会社も多種多様で、実は企業側の入金管理が非常に大変になってきています。
そこで、決済事業者から伝送される入金情報や精算データを集約し、見やすい形で提供するのが弊社の「おまとめサービス」。
同様のおまとめサービスは他社ではあまり行っていないということもあり、
「入金管理が便利になった。」と、ご好評頂いているサービスです。
もう1つCAPTCHAを導入したのは、会員対象のお問い合わせフォームです。
弊社も決済事業者として登録している「キャッシュレス・消費者還元事業」がスタートしました。
「これを機会に、WEB上でしっかりお客さまの疑問を受けられるもの作ろう!」となり、新しくお問い合わせフォームを設置。そこへ、ボットからの攻撃を防ぐために導入しました。