STOP!パスワード使い回し!キャンペーン2019 に賛同します

STOP!パスワード使い回し!キャンペーン2019

不正ログイン対策ツール「CapyパズルCAPTCHA」などの提供を行うセキュリティスタートアップである Capy株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:十一谷 学、以下Capy)は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構) およびJPCERT/CC(一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター)が実施している 「STOP!!パスワード使い回し!!キャンペーン2019」(10月7日〜) に賛同しています。

複数のインターネットサービスで同じアカウントID・パスワードを使い回すことにより、インターネットサービスへの不正ログインによる被害が継続的に発生しています。 対策などの詳細は「知っておきたい、パスワードの危険な落とし穴とその対策」をご覧ください。

Capy株式会社の取り組み

Capy株式会社は、“Security for All”をミッションにパズルCAPTCHAに代表されるクラウド型 不正ログイン・不正アクセス・なりすまし対策サービスの研究開発を行っており、情報セキュリティ技術を通して全てのひとが 安心してウェブサービスを活用し、豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。

これまでに国内外の権威あるカンファレンスでの受賞は10を超え、 パズルCAPTCHA・アバターCAPTCHAに代表されるサービスは大手クレジットカード会社、ゲーム会社、 ポータルサイトなどの不正ログイン・不正アクセス等のBotを利用した攻撃の対策に広く採用されています。

これまでの取り組み

また、Capy株式会社では、WEBサイト・スマートフォンアプリ等における機械(以下、Bot)からの 不正アクセス・不正登録・いたずら等を防止するクラウド型サービス「Capy パズル CAPTCHA」「Capy アバター CAPTCHA」を 提供しております。人には優しくBotには難しいパズル・アバターの回答を確認する事で、 同じアカウントID・パスワードを使い回すことにより発生するBotからの不正アクセスも防ぎます。 操作が簡単な「Capy パズル CAPTCHA」「Capy アバター CAPTCHA」は、ログインだけでなく、 お問い合わせ・会員登録・購入等のページに適用できるため、全てのエンドユーザーに対して高いセキュリティを提供致します。

「Capy パズル CAPTCHA」